旅のあれこれ


ザビエルゆかりの地

 1506年、イベリア半島のナバラ王国サビエル城(現:スペイン)で生まれる。

 天文18年(1549年)8月15日、東洋宣教の途次鹿児島に上陸。

 天文18年(1549年)、平戸を訪れる。

 天文19年(1550年)11月、山口に到着。

 天文20年(1551年)4月、大内義隆に謁見。

 天文20年(1551年)、日本最初の教会がこの平戸に建立された。

 天文20年(1551年)9月、大友宗麟の招きにより大分に来て布教した。

 天文20年(1551年)、下関に上陸。

 1552年12月3日、46歳で没。

 天正14年(1586年)、下関に教会堂が建てられる。

井戸端で説教するフランシスコ・ザビエル

山口サビエル記念聖堂<(山口県山口市)

聖フランシスコ・ザビエル下関上陸の地

カモンワーフ(山口県下関市)

ザビエル記念像

平戸ザビエル記念教会(長崎県平戸市)

聖フランシスコ・ザビエル像

遊歩公園(大分県大分市)

聖フランシスコ・ザビエル像

JR大分駅(大分県大分市)

ザビエル上陸記念碑

祇園之洲公園(鹿児島県鹿児島市)

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