2009年京 都

醍醐寺〜世界文化遺産〜
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京都市伏見区醍醐に醍醐寺(HP)がある。


真言宗醍醐派の総本山。

豊臣秀吉の「醍醐の花見」でも知られている。

「古都京都の文化財」として世界文化遺産である。

三宝院


永久3年(1115年)、創建。

大玄関で醍醐未生流華道展が開催されていた。


三宝院庭園は国の特別史跡・特別名勝だが、撮影禁止。

慶長3年(1598年)、豊臣秀吉が設計をした庭だそうだ。

金堂


 延長4年(926年)、醍醐天皇の御願により創建。現在の金堂は豊臣秀吉の命により紀州から移築され、慶長5年(1600年)にしたそうだ。国宝である。

本尊は薬師如来坐像。

花山法皇一千年御忌記念で准胝観世音菩薩開帳が行われていた。

五重塔


 醍醐天皇の菩提を弔うため、朱雀天皇が承平6年(936年)に着工し、村上天皇の天暦5年(951年)に完成。やはり国宝である。

大講堂


昭和5年(1930年)、醍醐天皇一千年御忌を記念して造築。

弁天堂


紅葉には、まだ早い。

 昭和6年(1931年)4月、斎藤茂吉は醍醐寺の木造帝釈天騎象像を歌に詠んでいる。

   京都醍醐寺 帝釋天像

いにしへは尊かりけりひれふしてこの白き象もつひにきざみぬ

『石泉』

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