旅のあれこれ
土方歳三ゆかりの地
天保6年(1835年)年5月5日、武州武蔵国多摩郡石田村(現:東京都日野市石田)に生まれる。 慶応元年(1865年)3月10日、新選組は屯所を壬生から西本願寺に移した。 慶応4年(1868年)4月23日、土方歳三は宇都宮城攻城戦で足を負傷。 明治元年(1868年)10月、榎本軍は蝦夷地(北海道)に上陸、箱館を占拠して新政権を樹立。土方はその陸軍奉行並の要職についた。 明治2年(1869年)5月11日、戊辰戦争の最後の戦場になった箱館五稜郭の防衛戦で戦死。 明治2年(1869年)5月18日、五稜郭開城。 |