2012年京 都

壬生寺〜新選組〜
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京都市中京区壬生梛ノ宮町に壬生寺がある。


壬生寺

 律宗に属し、本尊は地蔵菩薩立像(重要文化財)である。

 寺伝によれば、正暦2年(991年)三井寺の快賢僧都により創建され、古名を地蔵院、宝幢三昧寺などと呼ばれていた。

 その後、火災により堂宇を焼失したが、正元元年(1259年)平政平により復興され、さらに正安2年(1300年)円覚上人が、仏の教えを 無言劇に仕組んだ、壬生狂言(重要無形民俗文化財)を創始し大いに栄えた。

 昭和37年に本堂が焼失したため、昭和45年に再建された。また、境内北にある壬生狂言を演ずる舞台、大念仏堂(重要文化財)は、安政3年(1856年)の特異な建造物である。

 当寺境内は、新選組が大砲や剣術の訓練をした場所として有名であり、壬生塚には近藤勇の胸像、芹沢鴨らの墓塔がある。

京都市

本 堂


律宗の総本山は唐招提寺

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