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海の讃歌〜平塚駅南口〜

昭和7年(1932年)、平塚市制施行

。 平塚駅南口に「海の讃歌」像があった。


昭和38年(1963年)、澤田政廣制作。

左側から
   
右側から

   


背 面


海の讃歌

 1963年3月、市制施行30周年を記念し、彫刻家の澤田政廣氏が制作した人魚像「海の讃歌」が、平塚駅北口ロータリーに設置された。

 その後、1970年5月、平塚駅広場中央地下道開通に伴い現在の場所に移設された。

作者  澤田政廣(せいこう)

 本名、澤田寅吉。1979年文化勲章受章。

 1894年熱海町(現・熱海市)生まれ。19歳で彫刻家を志し、高村光雲の高弟、山本瑞雲に師事。東京美術学校彫刻科別科で朝倉文夫の指導を受ける。93歳で没するまで多くの木彫作品をはじめ彫刻・絵画・陶芸・書など、さまざまな芸術の領域にわたり創作した。

 人魚は、澤田氏が生涯にわたりモチーフとした1つであり、本作「海の讃歌」をはじめ、デッサンや墨彩画などの作品が多く残っている。「海の讃歌」は熱海市立澤田政廣記念美術館にも常設されている。

平塚市

昭和39年(1964年)、澤田政廣は「レダ」制作。

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