| 龍野に生れ龍野に育った三木露風は、北原白秋とともに日本詩史上「白露時代」を築きあげた象徴派の詩人。この赤とんぼの碑、追想調の童謡「赤とんぼ」に因んで建てられたものです。晩年は龍野名誉市民として顕彰をうけ、紫綬褒章を授けられて東京の三鷹市で悠々自適の生活を送られていたが、昭和39年12月29日76歳の生涯を閉じられました。 |

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「赤とんぼ」は龍野市が生んだ天才詩人三木露風先生が大正10年に作詩され、昭和2年斯界の第一人者山田耕作先生によって作曲されました。この歌は、童謡の中の傑作として、多くの人々に愛され親しまれています。 ここに両先生の歌曲を記念して碑を建てました。 |

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夕燒小燒の 赤とんぼ 負はれて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の實を 小籠に摘んだは まぼろしか 十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた 夕燒小燒の 赤とんぼ とまつているよ 竿の先 |

