久保田万太郎ゆかりの地
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久保田万太郎生誕の地

 浅草寺から田原町に向かって雷門通りを行くと、「久保田万太郎生誕の地」と記された碑があった。



久保田万太郎生誕の地


昭和52年(1977年)8月建立。句の文字は読めない。

9月26日、たまたま浅草にあり

ふるさとの月のつゆけさ仰ぎけり  『冬三日月』

昭和25年(1950年)十五夜の句。

 明治22年(1889年)11月7日、久保田万太郎は此地に生れ、市立浅草尋常小学校へ入学、府立三中に学び大正3年慶応義塾大学文科を卒業し、10月移転する迄の26年間在住した。

 昭和38年(1963年)5月6日永眠するまでの明治、大正、昭和の三代に亘り、常に下町の義理と人情を描写した小説、戯曲の作品多く、其他文学、演劇界に多大な功績を残した作家であった。

浅草神社の境内に久保田万太郎の句碑がある。

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