富安風生ゆかりの地

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松山駅前

JR予讃線松山駅前に正岡子規の句碑がある。


駅前東南の緑地帯植え込みの中に富安風生の句碑があった。


石鎚も南瓜の花も大いなり

昭和27年(1952年)9月、中西月龍建立。10月12日、除幕。

全国で6番目の風生句碑である。

 昭和12年5月、逓信次官を退職して、7月はじめて愛媛を訪れ、まず新居浜に着いた時、愛媛の第一印象を詠んだのがこの句である。南国伊予の明るい大らかさを讃えた四国讃歌である。四国一の高嶺も偉大だが、一輪のかぼちゃの花の命も大きいと見たところに、風生流の「花鳥諷詠」がある。「南瓜の花」は「夏」の季。風生の自筆である。

松山市教育委員会

俳句の里 城下コース41番

昭和12年(1937年)7月、富安風生は道後温泉「ふなや」に泊まっている。

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