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黒田記念室は黒田記念館設立当初から黒田の画業を顕彰するための部屋としてつくられました。部屋の扉の上部には画家中村不折の揮毫とされる「黒田子爵記念室」の文字が刻まれています。この部屋のために遺族から寄贈された作品を中心にコレクションが形成され、日本絵画の近代化のために尽力した黒田の作品を鑑賞できる場となっています。 |
黒田子爵記念室

故子爵黒田清輝胸像

昭和7年(1932年)、高村光太郎制作。
慶応2年(1866年)6月29日、鹿児島高見馬場に生まれる。
明治4年(1871年)、伯父黒田清綱の養嗣子となる。
明治17年(1884年)2月、フランス留学。 |
明治22年(1889年)
裸体・女(後半身)

羊を抱く少女

明治24年(1891年)
マンドリンを持てる女

明治25年(1892年)
西洋婦人像

明治26年(1893年)7月、アメリカ経由で帰国。
明治30年(1897年)
母 子

明治32年(1899年)
香 港

明治33年(1900年)
田園の夏

明治34年(1901年)イタリア、ドイツ、ロンドンに旅行。5月15日、パリより帰国。
大正3年(1914年)
佐野昭肖像

大正4年(1915年)
自画像

大正6年(1917年)3月、養父清綱子爵逝去、襲爵。
大正13年(1924年)7月15日、58歳で逝去。 |
昭和61年(1986年)、伊東傀は黒田清輝像制作。
東京都美術館へ。
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