

![]() | ![]() |

|
私たち蕨市民は、いつの時代でも平和の中で、家族みんなが健康で、母と子が地域社会の愛情に支えられて、温かい家庭生活を送れることが、何よりも幸せであると考えています。 しかし、この世にあの恐ろしい核兵器が存在する限り7万の市民が等しく希う真の平和はむなしいものとなっています。そこで、蕨市は昭和60年9月、敗戦40周年を記念して、この美しい地球から核兵器といたましい戦争をなくし、すべての生命が平和の中で育まれていくことを願い、平和都市を宣言しました。 私たちは、この宣言によって戦争の恐ろしさを、後世に伝えていかなければならない責務と平和への思いをあらたにしたのであります。 このたび、平和の砦を築きあげるために建立した平和之母子像は、彫刻家岩田健氏の手によって刻まれたもので、戦争を知らない世代にこれらのことを語り継ぎ、地球より重い命を守っていくことを、ここに誓ったのであります。 |

|
石ばしる 垂水の上のさ蕨の 萌えいづる 春になりにけるかも |
|
志貴皇子の懽(よろこ)びの御歌一首 石激(いはばし)る垂水の上のさ蕨の萌え出る春になりにけるかも
『万葉集』(巻第八) |
|
昭和33年(1958年)、加藤楸邨「寒雷」入会。 昭和45年(1970年)、森澄雄「杉」の創刊に参画。 平成9年(1997年)、埼玉県俳句連盟会長。 平成14年(2002年)6月、熊谷市の大我井神社に句碑建立。 平成26年(2014年)12月8日、猪俣千代子逝去。 |

|
午前より 午後へ桜の 空うごく |
