昔の温泉

東山温泉「千代瀧瀧の舞」

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会津若松で国道49号を左折して、東山温泉へ。


東山温泉の発祥

 1200年前行基菩薩が会津を巡錫された際、何處からか3本足と不思議な色の羽根をもつ「烏」が現れた。行基菩薩はその烏に導かれ湯川に沿って行くと、岩間から湯氣が立ち上る。

湯量は毎分約2,000リットルだそうだ。

今日は「千代瀧瀧の舞」に泊まる。

 東山温泉には「千代瀧瀧の舞」を初め、「庄助の宿瀧の湯」、「新瀧夢千年」、「原瀧別館今昔亭」、「原瀧本館」、「不動滝旅館 」、「向瀧」と、「瀧」が付く宿が多くて紛らわしい。

 明治44年(1911)8月、与謝野鉄幹・晶子夫妻は飯坂温泉から東山温泉を訪れ、新瀧楼に宿泊している。新瀧楼は「新瀧夢千年」、現在のくつろぎ宿新滝」である。

 「千代瀧瀧の舞」は「瀧」が2つも付くが、「千代瀧」という瀧があるわけではない。

 6時までなら他の宿のお風呂にも入れるということなので、夕食前に「原瀧本館」に行く。

展望大浴場「遊月の湯」


空いていたので、写真が撮れた。

露天風呂


泉質は含食塩−石膏泉。

東山温泉「向瀧」は明治6年(1873年)創業の老舗旅館。


登録有形文化財である。

 昭和11年(1937年)9月6日、与謝野晶子裏磐梯から東山温泉を訪れ、向瀧旅館に宿泊している。

駒止湿原

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