昔の温泉長 野

戸倉上山田温泉「笹屋ホテル」
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 今日は戸倉上山田温泉「笹屋ホテル」に泊まる。戸倉上山田温泉に行く前に、別所温泉の共同浴場に入ろう、出来たら鹿教湯温泉にも立ち寄ろうと思って、出掛けた。

関越自動車道藤岡JCTから上信越自動車道に入る。

 思いがけず渋滞して、思うように進まない。これでは鹿教湯温泉に立ち寄る時間はない。鹿教湯温泉は諦めて、上田菅平ICから別所温泉に向かう。

 ここも渋滞。これでは別所温泉に行っても、車を止めるところがない。別所温泉も諦めて、県道77号で戸倉上山田温泉に行く。


 千曲川西岸に戸倉温泉と上山田温泉。東側に新戸倉温泉があり、総称して戸倉上山田温泉と呼んでいるそうだ。戸倉温泉は坂井量之助翁により明治26年(1893年)開湯。上山田温泉は明治36年(1903年)開湯。上山田温泉は今年で開湯100年になる。

笹屋ホテル(HP)」の玄関


坂井量之助翁は「笹屋ホテル」の開祖。

早速お風呂に入る。

大浴場は「石の湯」。湯煙で写真が撮れない。

敷地内の源泉100%の天然温泉だそうだ。

泉質は単純硫黄泉(緊張低張性高温泉)。泉温は49.3℃。ph8.5。

かすかに硫黄の臭いがする。

露天風呂が付いている。


何とか写真を撮った。

客室も温泉風呂付き。


朝は男女が入れ替わり、大浴場は「木の湯」。

白い湯の花が漂う。

写真を撮ってみたが、うまく撮れなかった。

貸切専用露天風呂もあるが、1泊貸切り5,000円。とても払えない。

 「笹屋ホテル」には若山牧水の短歌が彫られた石版があり、拓本をさせてくれる。若山牧水が戸倉温泉「笹屋ホテル」に泊まった時に書き残した歌を石版に彫ったそうだ。だから牧水の直筆ということになる。

秋風の空晴れぬれば千曲川白き河原に出てあそぶかな

千曲川万葉公園に歌碑がある。

姨捨山へ。

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