得能節朗
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昭和５年（１９３０年）、岡山県に生まれる。 昭和２９年（１９５４年）、金沢美術工芸短期大学専攻科修了。 昭和４６年（１９７１年）、小舞子駅前に「和と光」の像制作。 昭和５７年（１９８２年）、「風」の像制作。 昭和５７年（１９８２年）１１月１５日、上越新幹線の開業を記念して「三美神」の像を設置。 昭和６０年（１９８５年）１０月２２日、金沢市の白鳥路に泉鏡花像設置。 平成元年（１９８９年）、金沢市制百周年記念に「きぼう」の像設置。 平成２年（１９９０年）、「薫風」の像制作。 平成３年（１９９１年）４月、金沢市の「鏡花のみち」に瀧の白糸像建立。 平成５年（１９９３年）９月、小松市の浮柳新橋に「弁慶」・「富樫」像設置。 平成７年（１９９５年）、日展内閣総理大臣賞。 |
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