2008年神奈川

東光庵〜芭蕉花上の句碑〜
indexにもどる

箱根芦之湯の東光庵に芭蕉の句碑があるというので、行ってみた。


東光庵


 東光庵は江戸中期に建設されて文人墨客で賑わっていたが、明治15年(1883年)、東光庵は腐朽して倒れ、そのまま放置されていたのである。

熊野神社


 2001年10月28日、東光庵と熊野神社が再建され、中曽根康弘が東光庵庵主となった。

芭蕉花上の句碑


しばらくは花の上なる月夜哉

貞亨5年(1688年)春、芭蕉45歳の句。

出典は『初蝉』(元禄9年刊)。

文化12年(1815年)、大磯鴫立庵遠藤雉啄建立。

 『諸国翁墳記』に「翁 塚 相яォ柄上之郡筥根山芦之温泉薬師境内 鴫立菴雉啄建之」とある。

箱根には正眼寺冠峰楼にも芭蕉の句碑がある。

東光庵庵主中曽根康弘句碑


くれてなお命の限り蝉しぐれ

分かりやすい句である。

東光庵に四方山人狂歌碑がある。

2008年神奈川〜に戻る