2024年神奈川
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みちのく〜彫刻の森美術館〜

高村光太郎
1883−1956

みちのく


昭和28年(1953年)、制作。

左側から
   
右側から

   


作者は、湖水に映った自分の姿を見つめて入るうちに、同じ裸婦像を向かい合わせに置くことを思いつきました。

「みちのく」の像は大阪市の御堂筋にもある。

峯 孝
1913〜2003

プリマヴェラ


1972

左側から
   
右側から

   


題名はイタリア語で「春」の意味です。のびやかで躍動感のあるポーズは、春の到来を告げるようです。

「春」の像は豊島区の千川彫刻公園にもある。

バリー・フラナガン
1941−2009

ボクシングをする二匹のうさぎ


1985

神話の中にトリックスターとして表れる、自由で生命力にあふれる野うさぎが、キリスト教の十字架の上で戯れています。

セザール(セザール・バルダッチーニ)
1921−1998

ヴィルタヌーズの勝利


1965

ネジやボルトなどの鉄屑を組み合わせた人体像です。「ヴィルタヌーズ」とは作家のスタジオがある地名です。[1996年に世界文化賞を受賞]

カール・ミレス
1875−1955

神の手


1954

《宇宙》とも名づけられ、宗教と天文学を基底に真理の探究を渇望する人間を表現しています。

右側から


アントニー・ゴームリー
1950−

密着V


   




1993

作家の体を鉄で型取りました。地球の自転と公転がもたらす遠心力や重力のため、地面に張りついています。[2013年に世界文化賞を受賞]

どちらが正面なのか、分からない。

ニキ・ド・サン・ファール
1930−2002

ミス・ブラック・パワー


1968

妊娠した友人の、日ごとに大きくなっていくお腹に発想を得ました。生命の源とすて、全ての女性を讃えています。[2000年に世界文化賞を受賞]

アントワーヌ・ポンセ
1928−2022

伸びていくフーガ


1982−83

フーガ(遁走曲)のように、反復する旋律が軽やかに立ち上っていくような、詩情をもつ作品です。

バーバラ・ヘップワース
1903−1975

ふたつの形


1968

「ひとつの生物が他の生物のそばにいる時、両者の優しい関係を表わしている」と作者は語っています。

バーバラ・ヘップワースジャン・アルプ
1886−1966

大きな種


1937

磨かれたブロンズの輝く質感と有機的な形は、動感とエネルギーにあふれ、成長する生命力を表わしています。

不思議な作品が多い。

ふたつに分けられた横たわる像:カットへ。

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