2024年神奈川
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ヘンリー・ムーア〜彫刻の森美術館〜

ヘンリー・ムーア
1898−1986

母と子:台座


1983−84

小さな生命を愛おしむ母親の姿を抽象的に表現しています。〈母と子〉はムーアにとって重要な主題のひとつです。

ふたつに分けられた横たわる像No.1


1959

人体の形をふたつに分けることで、見る人の意識が人物像から離れ、より風景に溶け込むことを意図しています。

ファミリー・グループ


1948−49

男性像を制作したことがほとんどなかったムーア。作品の構想中に娘が生まれ、母と子に父親が加わりました。

ふたつに分けられた横たわる像:カット


1979−61

ムーアの彫刻の魅力ハ有機的な形と量感、また部分の組み合わせが作り出す空間にあります。

横たわる像


1969−70

ムーアは、横たわる人体のポーズについて「最も自由で、かつ安定している」と語っています。

ふたつに分けられた横たわる像:ポインツ


1969−70

見る角度によってひとつの形が他方を隠し、変化に富んだ多様な形が次々と現れてきます。

原子の形(核エネルギーのための原型)


1964−65

上半分は核爆発のキノコ雲、下半分は人々を護る聖堂。友人から送られた象の頭蓋骨にヒントを得ています。

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