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大正15年(1926年)7月29日、中村晋也は三重県に生まれる。 昭和7年(1932年)1月21日、稲盛和夫は鹿児島市薬師町に生まれる。 令和4年(2022年)8月24日、90歳で没。 |

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稲盛和夫氏の人間としての魅力ハ、多くの方々が語っています。 実業家の顔、研究者の顔、哲学者の顔、教育者の顔、私は胸像を作らせて頂いた時に、心の広さ、温かさにも触れました。そして芸術にも深いご理解とご支援を惜しまない方でした。 稲盛氏の御逝去から3年目となる今年、胸像を展示して、偉大なご功績と素晴らしいお人柄を偲びたいと思います。 |

| 中村が馬の姿を求めて訪れた宮崎県の都井岬には、国の天然記念物に指定されている、日本在来種の一種である御崎馬が野生の状態で棲息しています。車の中から静かに馬の群れを見ていると、一頭の雄馬が親子の馬に近づいていきました。すると母馬は雄馬の側にゆっくり回り込んで、身を挺して仔馬を守るのでした。母馬の愛があふれる姿にしばし時を忘れてながめていました。中村晋也の干支「大地の愛」は、のどかな平原に憩う元気な仔馬と優しい母馬の様子に、平和で穏やかな日々の暮らしを願う作者の思いが込められています。 |




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| この馬は、速さや強さのシンボルではなく、人々の祈りや願いを天に届ける存在として制作しました。2026年が良い年になりますように。 |
