一茶の句碑

西林寺


行くとしや空の名残りを守谷まで

関東鉄道常総線守谷駅と南守谷駅の中程に西林寺がある。


西林寺


西林寺は将門を守り本尊とする天台宗の名刹。

平将門がたて籠もった旧跡ということで、籠山(こもりやま)の名がある。

   相馬京旧懐

梅さくや平親王の御月夜


本堂の右に見えるのは枝垂れ桜。春には見事だろう。

本堂の手前に小林一茶の句碑があった。


行くとしや空の名残りを守谷まで

守谷市教育委員会の説明が書いてあった。

 この句碑は、文化7年(1810年)12月23日、一茶が西林寺を訪れたときに詠んだもので、「行くとしや空の名残りを守谷まで」と記されています。碑は、終戦後かつて一茶のもとで俳諧を学んだ守谷市の斉藤徳左衛門(若雨)の子孫である斉藤隆三氏をはじめとする有志によって建立されました。

守谷市守谷の雲天寺に若雨の墓がある。