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「牧歌」の像は、昭和35年札幌市出身の彫刻家、本郷新氏の制作による群像です。 作品は、北海道の象徴として、ポプラの若木、トウモロコシ、スズランを持った3人の女性、子羊を抱いて立つ男性、角笛を吹く男性という、5基の等身大の像で構成されています。 |
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札幌出身。札幌二中に入学。北海中学を卒業後、東京高等工芸学校に学ぶ。 高村光太郎に師事、戦前よりミケランジェロ、ブールデルの彫刻作品に傾倒し、社会性のある彫刻をめざす。 戦後、上野駅前に裸婦の野外彫刻を設置する。その後、札幌をはじめ全国各地に記念碑的な野外彫刻およそ100点制作設置した。 市内には、大通公園の「泉の像」真駒内には「花束」・「雪華の像」がある。 残された本郷新の作品は、札幌宮の森にある札幌彫刻美術館に収蔵展示している。
財団法人 札幌彫刻美術館 |
