芭蕉の句碑

しはらくは花の上なる月夜哉





| しはらくは花の上なる月夜哉 | 芭蕉翁 |
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| 錦帳の鷄世を学の戸やほとゝきす | 嵐雪 |
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| 明月やそゝろに走る秋の雲 | 吏登 |
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| かり初に降出す雪の夕かな | 蓼太 |
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| 島完来敬書 |
| 松の月月の松影よもすから | 四世雪中庵完来 |
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| しら雪やをのつからなるひと夜松 | 夜雪庵普成 |
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| 白妙や花のあらしも松風も | 葎雪庵午心 |
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| 享和二年壬戌春二月廿五日建之 | 阿波空山白酔俳書 |
| 亀井戸の藤も終りと雨の日をからかささしてひとり見に来し |
| けならべて雨ふるなべに亀井戸の藤なみの花散らまく惜しも |
