2026年東 京


匂 い〜東京国立近代美術館〜

鈴木長吉
1849−1919

《十二の鷹》より四、五、六


明治26年(1893年)

重要文化財である。

中沢弘光
1874−1964

おもいで


明治42年(1909年)

聖武天皇の皇后である光明皇后(701−760)は仏教への信仰深いことで知られ、伝説も少なくありません。この絵は、彼女が奈良の法華寺を建立する際に、池に観音の姿が映るのを見たという逸話に基づいています。ただし中沢は場面設定を一工夫して、現代の尼僧が、かつての光明皇后の遺徳をしのんでいる姿にしました。とはいえよく見ると、この尼僧の頭にも光輪があります。設定は現代でも、やはり光明皇后のイメージが重ねられているのでしょう。

高村光太郎
1883−1956




明治32年(1899年)頃

右側から


香川勝廣
1853−1917

銀製置物 蓑亀之彫刻


明治41年(1908年)

左側から


藤島武二
1867−1943

匂 い


大正4年(1915年)

坂本繁二郎
1882−1969

三月頃の牧場


大正4年(1915年)

辻 永
1884−1974

椿と仔山羊


大正5年(1916年)

吉原治良へ。

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