2004年東 京

夕陽〜二松学舎大学〜
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靖国神社から内堀通りを行くと、「千秋文庫」がある。


入口の壁に山上憶良(660−733頃)の歌が刻まれていた。


   子等を思ふ歌

瓜食(は)めば子ども思ほゆ

栗食めばまして偲(しぬ)はゆ

いづくより来たりしものぞ眼交(まなか)ひに

もとなかかりて安寐(やすい)し寝(な)さぬ

『万葉集』(第5巻)

「千秋文庫」と内堀通りを隔てて、二松学舎大学がある。

二松学舎大学


平成16年(2004年)、二松学舎大学九段キャンパスが完成。

二松学舎大学の夕陽


創設者三島中洲(1830〜1919)


 明治10年(1877年)、三島中洲は大審院判事を退職し、漢学塾二松学舎を創立。

これが現在の二松学舎大学である。

平成14年(2002年)、二松学舎創立125周年を迎えた。

 明治14年(1880年)4月、夏目漱石は漢学塾二松学舎第三級第一課に入学。

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