

| 大正4年(1915年)創業の篠原風鈴本舗は、初代−又平を祖とする江戸風鈴の製造所です。二代目である儀治氏は、先代から受け継いだガラス風鈴を昔の東京−「江戸」で、江戸時代から作られていたことから、昭和40年頃に「江戸風鈴」と名付けました。現在江戸風鈴の製造は篠原風鈴本舗と、篠原まるよし風鈴の2か所のみとなっています。儀治氏の孫にあたる由香利さんは、手塚プロダクションとのコラボ商品や東京の街並みを切り絵風に表現した。「TOKYO」シリーズなど、現代の感性も取り入れた風鈴を創るなど、幅広い世代にもモノづくり文化を伝えています。 |




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源氏物語に登場する桐壺帝時代の前東宮の妃で、光源氏の恋人の一人であるが、強い嫉妬のあまり、生霊として源氏の愛する女君たちを殺めようとする。 古来より嫉妬を描く題材として知られていますが、嫉妬の醜さ以上に、知らないうちに己の妬心が重大な結果を招く空恐ろしさが怖さと悲しさを感じる物語といえます。 |
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江戸時代前期、江戸本郷の八百屋の娘の物語。 井原西鶴の「好色五人女」に取り上げられたことで歌舞伎をはじめ広く知られるようになりました。火事で焼きだされ、寺に避難したお七はそこで知り合う小姓と恋仲になります。 やがて店が立て直され一家は寺を引き払いますが、恋心は募るばかりでもう一度家が火事になればまた会えると思い放火をしてしまいます。 お七が刑に処された後、出家した吉三郎(西運)がお七を供養するために身を清めたという井戸跡がホテル雅叙園東京前に残されています。 |






