『奥の細道』

奥の細道を尋ねて(荻原井泉水)


 大正14年(1925年)7月、「室の八島」から「伊達の大木戸」まで旅をする。

 大正14年(1925年)8月、大石田から敦賀まで旅をする。

 昭和3年(1928年)7月、福島から山寺まで旅をする。

 昭和5年(1930年)8月、『奥の細道を尋ねて』。小杉放庵の装幀。

 昭和30年(1955年)12月、『随筆芭蕉Z 奥の細道の道』。

糸遊に結つきたる煙哉

大神神社(栃木県栃木市)

玉藻稲荷神社

(栃木県大田原市)

飛ぶものは雲ばかりなり石の上

殺生石(栃木県那須郡那須町)

田一枚植て立去る柳かな

遊行柳(栃木県那須郡那須町)

時雨塚

(福島県須賀川市)

田村神社

(宮城県白石市)

芭蕉翁蓑塚

妙心院(宮城県仙台市)

「文治の燈籠」

鹽竈神社(宮城県塩竈市)

水の奥氷室尋る柳哉

柳の清水(山形県新庄市)

出羽三山の句碑

出羽三山神社(山形県鶴岡市)

月山

(山形県鶴岡市)

湯殿山神社

(山形県東田川郡朝日村)

蚶満寺

象潟(秋田県にかほ市)

温海山や吹うらかけてゆふ涼

日和山公園(山形県酒田市)

親不知

(新潟県糸魚川市)

早稲の香や分入右は有磯海

放生津八幡宮(富山県射水市)

埴生八幡宮

(富山県小矢部市)

義仲の寢覺の山か月かなし

倶利伽羅峠(富山県小矢部市)

ちる柳あるじも我も鐘を聞く

(石川県金沢市)

本隆寺

(福井県敦賀市)

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