
|
修善寺は伊豆最古の温泉場として栄えてきたそうだ。かつて河原沿いに9つの外湯(共同浴場)があったが、観光名所として「独鈷(とっこ)の湯」残すだけになった。 |

|
修善寺温泉は天長5年(828年)に弘法大師(774〜835)が発見したという「独鈷の湯」から始まる。 |

|
そこで修善寺町の外湯建設事業で、鎌倉幕府二代将軍・源頼家公が入浴したと伝わる「筥湯」の復興を計画し、平成12年2月12日にオープンした。 源頼家(1182−1204)は正治元年(1199年)に、父頼朝の死により家督をついで、鎌倉二代将軍となった。妻の父比企能員(よしかず)と結び、北条氏討伐を企てて失敗。修禅寺に幽閉され、元久元年(1204年)7月18日に北条時政の密計により、筥湯入浴中に暗殺された。頼家は23歳であった。 |


