牧水歌碑

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御浜崎

堂ヶ島温泉から伊豆半島西海岸を国道136号で北上。

土肥温泉で県道17号沼津土肥線に入り、戸田(へだ)に向かう。


戸田の御浜崎(みはまざき)に若山牧水の歌碑がある。


伊豆の国戸田の港ゆ船出すとはしなく見たれ富士の高嶺を

『渓谷集』

大正7年1月24日とある。

戸田港の定期船から詠んだものだそうだ。

『渓谷集』には次のような詞書きが書いてある。

土肥より汽船にて沼津へ渡らむとし、戸田の港口にて富士を見る

大正7年(1918年)1月、若山牧水は鎌倉、沼津、伊豆土肥温泉に遊ぶ。

牧水33歳の時である。

昭和55年(1980年)7月29日、歌碑建立。

『牧水歌碑めぐり』(大悟法利雄著)によれば、89番目の牧水歌碑である。

3月に来た時は牧水の歌碑のある御浜崎から富士山がきれいに見えた。

今日は雲に隠れて見えない。

その後8月に来た時も富士山がきれいに見えた。

夏は富士山に雪がない。

県道18号修善寺戸田線で戸田峠を越え、修善寺温泉に向かう。


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