2015年〜宮 崎

宮崎科学技術館〜若山牧水の歌碑〜
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宮崎駅東1丁目に宮崎科学技術館がある。


昭和62年(1987年)8月1日、宮崎刑務所跡地に開館。

宮崎科学技術館にH−Iロケット模型があった。


H−Iロケット模型(実物大)

宇宙科学事業団によって開発されたH−Iロケットの実物大模型です。

H−Iロケットは全長40m、外径約2.5m、全備重量約140tの2段あるいは3段式ロケットで、重量約550kgの人工衛星を静止軌道(高度約36,000km)に打ち上げる能力があります。

第1段と第2段には液体推進薬を、第3段と固体補助ロケットには、固体推進薬を用いています。2段目、3弾目ロケットは日本の自主技術で開発したものです。

発射から第2段と第3段の分離までは、慣性誘導により軌道と姿勢を制御し、第3段はスピンにより姿勢を安定させます。静止衛星は3段式で打ち上げます。

H−Iロケットは、鹿児島県種子島宇宙センターより打ち上げられます。本科学技術館には1987年8月27日にH−Iロケットによって打ち上げられた「きく5号」(HTS−V)の地上実験用モデルも展示されています。

宮崎科学技術館の庭園に若山牧水の歌碑があった。


わか竹の伸びゆくごとく子どもらよ眞すぐにのばせ身をたましひを

昭和62年(1987年)8月1日、宮崎市建立。

 この碑は、宮崎科学技術館開館を記念し、明日をになう子供たちのすこやかな成長を願い、建立したものである。

 歌は、牧水歌集第15巻「黒松」に「やよ少年たちよ」と題して収録されている9首の中の第1首である。

 文字は、牧水の真筆(大正14年)を刻んだものである。

 『若山牧水歌碑インデックス』(榎本尚美、榎本篁子著)によれば、全国で150番目の牧水碑である。

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