2025年〜京 都〜

軟式野球発祥の地〜国際文化政策研究学会事務局〜

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大正4年、第1回全国中等学校優勝野球大会(現:全国高等学校野球選手権大会) において京都二中が見事初優勝を飾り、京都の少年達の間に一気に野球熱が高まった。 少年達がより安全かつ安価に野球を楽しめるよう、京都市の小学校の教員が中心になり「京都少年野球研究会」が結成され、京都文具商業組合長の鈴鹿栄氏(平成15年野球殿堂入り)が要になって野球用ゴムボールの開発が行われた。 ボールは大正7年に完成し、翌年7月に京都市第二高等小学校(元成徳小学校。戦後、成徳中学校に)において、京都少年野球研究会が軟式野球大会を開催したのが、我国はもとより、世界に普及した軟式野球の始まりである。 |
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平成15年、京都市スポーツ少年団野球連盟結成25周年を機に、少年野球の殿堂である宝ヶ池少年スポーツ広場に「夢みる季節」と名付けられた記念像(制作者竹内晋平氏)が設置されましたが、実際の発祥の地と癒える本地にもこの記念像の原型が設置されることとなりました。 右記の歴史的経過は、「夢みる季節」に設置されている案内板から引用しています。 |
