2024年鹿児島
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渚のエウローペ〜鹿児島市民文化ホール〜

鹿児島市与次郎に川商ホール(鹿児島市民文化ホール)がある。


市民文化ホール正面入口右手に「渚のエウローペ」の像があった。


昭和58年(1983年)2月6日、設置。淀井敏夫制作。

左側から
   
右側面

   


このブロンズ像は、ギリシャ神話に由来するもので、エウローペ姫が天帝ゼウスの化身である牛の背に乗ったとき、急に起きあがった牛が、姫とともに渚から紺碧の地中海に飛び込もうとする、まさにその姿である。神話によれば、姫が牛に乗って歩いた地域はエウロバと呼ばれ、ヨーロッパ大陸名の起源となったのであるが、この姿は古くから永遠の発展を願うテーマとされている。

「海のエウローペ」は佐久市の駒場公園にもある。

ホールの入口に中村晋也の作品が2体あった。

奏でる
   
星のいのり

   

昭和54年(1979年)、制作。
   
昭和56年(1981年)、制作。

「奏でる」は中村晋也美術館にもある。

 平成26年(2014年)11月1日、市民文化ホールで中村晋也の鹿児島市名誉市民称号授与式が行われた。

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