2019年石 川

湯涌温泉〜竹久夢二の歌碑〜
indexにもどる

湯涌温泉の高台に薬師堂がある。


薬師堂の手前右手に竹久夢二の歌碑があった。



湯涌なる山ふところの
   小春日に
眼閉ぢ死なむと
   きみのいふなる

昭和56年(1981年)10月1日、建立。

竹久夢二歌碑

 夢二は岡山県出身の画家であり詩人である。その美人画は夢二式と呼ばれて明治末から大正にかけて大いに流行した。大正6年(1917年)9月、夢二は愛人の笠井彦乃とこの湯涌の地に逃避行し山間の湯に旅情を慰めた。

「寂しくはあれど山のたたずまい雲のゆきかひ、朝夕眺めて飽くことを知らず」と記し、しばらく逗留した。

金沢市

金沢湯涌夢二館の横に竹久夢二像があった。


2019年石 川〜に戻る