芭蕉の句碑長 野


刈かけし田面の鶴や里の秋

佐久市平塚の荘山稲荷神社から旧中山道を歩く。


浅間山が見える。


稲刈りも終わり、晩秋の景色である。

佐久市平塚の旧中山道沿いに芭蕉の句碑があった。


刈かけし田面の鶴や里の秋

出典は『鹿島紀行』

貞亨4年(1687年)、芭蕉44歳の句。

明治2年(1869年)冬、建立。

 昭和11年(1936年)5月20日、種田山頭火は中山道を岩村田まで歩く。途中で芭蕉の句碑を見た。

書き忘れたが、途中、中佐都といふ部落に蕉翁句碑があつた。

   刈かけし田面の鶴や里の秋

岩村田町に着いた時はもう三時、もりそばを味はひ銘酒を味つた。


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