島崎藤村ゆかりの地

「千曲川旅情のうた」の詩碑



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ボタンを押すと、横山祖道の草笛で「千曲川旅情のうた」が流れるのだが、どのあたりを吹いているのか、よくわからない。 |

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昭和11年(1936年)5月18日、種田山頭火は懐古園を逍遥して、「藤村詩碑は立派なものである」と書いている。 |
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……雲白く遊子悲しむ……にごり酒にごれる飲みて草まくらしばしなぐさむ……昔、昔、藤村の詩を読んでよみがえります、オイボレセンチをお笑ひ下さい、これから長野へ、おたより下さいますなら風間北光方へ、どうぞ大切に。
昭和11年5月19日、木村緑平宛絵ハガキ |
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昭和31年(1956年)5月、山口誓子は小諸城址で藤村詩碑を見いるたようである。 |
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小諸城址 手に挟み牡丹の面(おも)をまざと見る 梅雨の霧浮彫の詩を指に撫づ
『方位』 |
