旅のあれこれ　・　文　学


新田次郎ゆかりの地

明治４５年（１９１２年）６月６日、上諏訪町角田新田に生まれる。本名は藤原寛人。 　昭和３１年（１９５６年）、『強力伝』で第３４回直木賞を受賞。 　昭和４０年（１９６５年）、『歴史読本』５月号から『武田信玄』を連載。 　昭和４６年（１９７１年）９月、『八甲田山死の彷徨』刊。 　昭和４８年（１９７３年）７月２５日、『アラスカ物語』取材のため石巻を訪問。 　昭和５５年（１９８０年）２月１５日、心筋梗塞のため急逝。

正願寺に墓がある。

後藤伍長銅像

雪中行軍遭難の地（青森県青森市）

新田次郎の歌碑

日和山公園（宮城県石巻市）

正願寺

（長野県諏訪市）

新田次郎の文学碑

文学の道公園（長野県諏訪市）

新田次郎の句碑

長岳寺（長野県下伊那郡阿智村）

新田次郎の文学碑

魚津埋没林博物館（富山県魚津市）

新田次郎の文学碑〜

日の出町句碑公園（愛媛県松山市）

旅のあれこれ　・　文　学に戻る