2013年青 森

太宰治文学碑〜龍飛岬観光案内所〜
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龍飛埼灯台から階段国道339号を下って海岸へ。


龍飛岬観光案内所


太宰治、N君、棟方志功ゆかりの宿「旧奥谷旅館」

龍飛岬観光案内所

原子燃料サイクル事業推進特別対策事業(財)むつ小川原地域・産業振興財団

 奥谷旅館は明治35年から平成9年まで営業され、平成20年3月28日に龍飛岬観光案内所として生まれ変わったという。

 小説『津軽』の作家太宰治が友人N君と過ごした部屋で、当時の宴席の様子を再現していあるそうだ。

海岸を背にして太宰治文学碑があった。


太宰治の小説『津軽』の一節が刻まれている。

 ここは本州の袋小路だ。讀者も銘肌せよ。諸君が北に向つて歩いてゐる時、その路をどこまでも、さかのぼり、さかのぼり行けば、必ずこの外ヶ濱街道に到り、路がいよいよ狭くなり、さらにさかのぼれば、すぽりとこの鶏小舎に似た不思議な世界に落ち込み、そこに於いて諸君の路は全く盡きるのである。

 この石碑に刻まれている『津軽』は昭和19年(1944年)の5月12日から6月5日にかけて取材旅行をした後に、12月に発表した作品である。

階段国道339号


上りは大変だ。

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