昔の温泉

奥入瀬渓流温泉「奥入瀬渓流グランドホテル」
indexにもどる

 大沼温泉から県道23号西根八幡平線(アスピーテライン)を下り、国道341号に入る。


鹿角で国道282号(津軽街道)に。

十和田で国道282号に入り、十和田湖に向かう。


今年も発荷(はっか)峠で十和田湖の写真を撮る。
十和田湖

あいにくの曇り空で、見栄えがしない。

十和田湖を過ぎて、奥入瀬渓谷に沿って行く。

今日は「奥入瀬渓流グランドホテル(HP)」に泊まる。


「奥入瀬渓流グランドホテル」

「奥入瀬渓流グランドホテル」のロビーに岡本太郎作「森の神話」がある。

岡本太郎作「森の神話」
岡本太郎作「森の神話」

ロビーの外はまだ新緑という感じ。
ロビーの外

ロビーのシャンデリアが映っている。

「展望大浴場」は、日帰り入浴客もいて混んでいた。

とても写真など撮れない。

「展望大浴場」の外に「渓流露天風呂」がある。

源泉名は奥入瀬渓流温泉。泉質は含石膏硫化水素泉。源泉温度は68℃。

 「奥入瀬渓流グランドホテル」から岡本太郎デザインの「湯めぐりしゃとるバス」で無料の温泉めぐりができる。

 「元気湧く温泉湯治の宿おいらせ」の名瀑露天風呂「八重九重の湯」に入ろうと思ってフロントに行くと、雨で泉温が低いので今日は入れないと言う。

翌朝あらためて元気湧く温泉湯治の宿おいらせ」に行くことにした。

谷地温泉へ。

 弘前から戻り、今日は「奥入瀬渓流第二グランドホテル」の「展望大岩風呂」に入る。

奥入瀬渓流第二グランドホテル「展望大岩風呂」
奥入瀬渓流第二グランドホテル「展望大岩風呂」

「展望」大岩風呂だけに奥入瀬渓流が展望できる。

展望「大岩」風呂だけに大きな岩がある。

泉質は含石膏硫化水素泉。

「奥入瀬渓流グランドホテル」と同じ。

朝は「奥入瀬渓流温泉ホテル」のお風呂に入る。

奥入瀬渓流へ。

昔の温泉に戻る