旅のあれこれ
明智光秀ゆかりの地
弘治2年(1556年)4月、長良川の戦いの結果、浪人となり、越前国一乗谷の朝倉義景を頼り、称念寺の門前に10年ほど暮らしたという。 元亀2年(1571年)、織田信長の比叡山焼き討ちに貢献し、坂本城の城主となる。 天正3年(1575年)、亀山城を築く。 天正6年(1578年)8月、明智光秀の娘玉(ガラシャ)が細川忠興に嫁ぐ。 天正9年(1581年)、細川藤孝・忠興父子は、明智光秀や茶人の津田宗及、連歌師の里村紹巴らを招待して、天橋立で茶会を開催。 天正10年(1582年)6月2日、本能寺の変。 天正10年(1582年)6月13日、山崎の戦い。 |