今年の旅日記

金剛三昧院〜多宝塔〜
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金剛三昧院の多宝塔が国宝だというので、行ってみた。

表門


金剛三昧院

 源頼朝の妻政子は頼朝亡き後、入道して二位禅定如実となり、先に建てた禅定院を金剛三昧院と改称し、行勇禅師を住持とした。筑前粥田庄などの荘園を寄進してここに学問をおこした。境内に観学院を建て秋田城介泰盛などの尽力によって、高野板の密教経疏を刊行して密教学を興した。境内には国宝多宝塔、重文経蔵、四社明神、客殿等の指定建造物がある。

和歌山県教育委員会・(財)高野山文化財保存会

本堂


本尊は愛染明王。

高野山真言宗の寺である。

金剛三昧院多宝塔


国宝・世界遺産

 この多宝塔は、源頼朝、実朝の御霊を供養するため、西暦1223年(貞応2年)頼朝の妻北条政子により建立されました。現在、高野山に現存する最古の木造建築物で、鎌倉様式を残す数少ない建物のひとつです。

 西暦1952年(昭和27年)4月に国宝に指定され、また西暦2004年(平成16年)7月には、世界文化遺産に登録されています。

和歌山県

豊長みのるの句碑があった。


千年の杉のこゑ棲む青高野

昭和6年(1931年)10月28日、豊長みのるは神戸に生まれる。

昭和61年(1986年)1月、『風樹』創刊主宰。

平成5年(1993年)10月29日、風樹俳句会建立。

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