2012年富 山

和田の浜〜大場美夜子の句碑〜
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滑川市中川原の県道1号富山魚津線沿いに「はまなす公園」がある。


「はまなす公園」に大場美夜子の句碑があった。


網曳くや一瞬ひかるほたるいか

明治41年(1908年)1月14日、大場美夜子は栃木県に生まれる。

松野自得、富安風生に師事。『若葉』同人。

昭和52年(1977年)、『雪解川』を創刊、主宰した。

昭和58年(1983年)12月、雪解川社句碑建立。

昭和63年(1988年)5月11日、80歳で没。

なめりかわ宿場回廊2

和田の浜古戦場

二大奇観とネブタ流し

 常盤町から中河原地区にかけての海岸線は、和田の浜と呼ばれる戦国時代の古戦場で、かつては付近の田中に幾つもの塚が残っていた。また、豊臣秀吉が越中の佐々成政を攻めた時この浜から上陸したという伝説もある。白砂青松のこの浜をホタルイカと蜃気楼の観光に開発したのは明治42年(1909年)で、犬養毅・河野廣中らの政治家や、小杉放庵・時田南鳳・野口雨情らの文人が来遊した。

 この浜で、毎年7月31日に行われるネブタ流しは無病息災を願う庶民の民俗行事で国の重要無形民俗文化財に指定されている。

和田の浜


白砂青松の面影はない。

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