2005年栃 木

雄飛の滝線歩道〜叡山菫(えいざんすみれ)
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八方ヶ原から雄飛の滝線歩道へ。


咆哮霹靂(ほうこうへきれき)橋から鹿俣川を見下ろす。


 「雄飛の滝線歩道」は災害のために平成10年から通行止めになっていたが、平成16年(2004)6月5日から通行できるようになったそうだ。

鹿俣川沿いに「雄飛の滝線歩道」を歩く。

延齢草(えんれいそう)


延齢草はユリ科の花。

去年栂池自然園で見た。

仁三郎(にざぶろう)の滝


スッカン沢は鹿俣川の流れが青白く見える。

春竜胆(はるりんどう)を見付けた。


 春竜胆(はるりんどう)と筆竜胆(ふでりんどう)の区別は難しいが、これは根生葉があるので、春竜胆(はるりんどう)

叡山菫(えいざんすみれ)


叡山菫(えいざんすみれ)は一昨年霧積温泉で一輪だけ咲いているのを見付けた。

スッカン沢には点々と咲いている。

 雄飛の滝展望台は滝壷が眺められるが、雄飛の滝は木立がじゃまをして写真がうまく撮れない。

スッカン沢の名前の由来

 目の前を流れる沢はスッカン沢と呼ばれ、この歩道に沿って流れています。この沢は場所によっては青白く見えることがあり、これは、スッカン沢が高原山のカルデラ跡を水源とし、鉱物や炭酸等の火山の成分が多く含まれる水が流れているためです。そのため、かつては、この沢の水が辛くて飲めないことから「酢辛い沢」等と呼ばれ、この呼び方がなまって今の「スッカン沢」になったと言われています。

一人静(ひとりしずか)を見付けた。


一人静(ひとりしずか)はセンリョウ科。

一人静(ひとりしずか)は去年川治温泉で1つだけ見付けた。

鹿俣川の流れ


 滝の写真は思うように撮れなかったが、思いがけない花の写真が撮れてよかった。

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