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この像は、分倍河原合戦を題材に、武士の情熱と夢をモチーフとして制作したものである。 「分倍河原合戦」は、元弘3年(1333年)5月15日・16日の両日に新田義貞と北条泰家の軍勢が鎌倉幕府の興亡をかけ分倍河原で火花を散らした天下分け目の合戦である。この合戦で勝利をおさめた新田軍は一気に鎌倉を責め落とし、遂に140年余り続いた鎌倉幕府を滅亡させたのである。 こうした史実を通して市民の郷土史への理解を深めるとともに、これを後世に伝えるため、この分倍河原合戦にゆかりのモニュメントを制作し、この地に設置するものである。 制作は、我が国彫刻界の重鎮で、文化功労者・日本芸術院会員の富永直樹先生、題字は府中市長吉野和男の揮毫による。 この「新田義貞公之像」が永くふるさと府中の歴史を伝え、市民の心に生きtyづけることを願うものである。
府中市 |
