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千住本氷川神社〜芭蕉の句碑〜

北千住には幾つかの氷川神社があるが、その1つに千住本氷川神社がある。


千住本氷川神社


御祭神は素盞鳴尊(すさのおのみこと)

千住本氷川神社旧社殿


 千住本氷川神社は、徳治2年(1307年)に千葉氏によって牛田に千葉山西光院と共に氷川神社として創建されたという。

 千住が宿場町として栄え始めた江戸時代の初期、現在地に地主の土地奉納によって分社が建てられた。その後、明治43年(1910年)荒川放水路建設のため、牛田氷川神社を合祀し、さらに昭和45年に社殿を新築したため、旧社殿は末社として保存されている。

旧社殿の脇に芭蕉の句碑があった。


芭蕉翁奥の細道旅立参百年記念

春もやゝやけしきとゝのふ月と梅

元禄6年(1693年) 春の句。出典は『続猿蓑』(沾圃編)。

平成3年(1991年)、芭蕉翁奥の細道旅立300年記念に再建。

 文久3年(1863年)建立の旧碑は現在足立区立郷土博物館に保存されている。

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