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ヴェロニカは、伝説によれば、重い十字架を背負わされてゴルゴダの丘に引かれて行くキリストの痛ましい姿をみかねて、その顔にしたたる汗を手巾で拭いたところ、奇蹟的にも、その拭った布(スダリウム)にキリストの顔が写されたという。 |
ティツィアーノ・ヴェチェッリオと工房
1485/90(?)年頃−1576年
洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ

1560−70年頃制作。
ドメニコ・プリーゴ
1492年−1527年
アレクサンドリアの
聖カタリナを装う婦人の肖像 |

1520年代制作。
パオロ・ヴェロネーゼ(本名パオロ・カリアーリ)
1528年−1588年
聖カタリナの神秘の結婚

1547年頃
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高貴な家柄に生まれたカタリナはキリスト教を信仰するようになり、あるときキリストとの結婚を幻で見たという物語がこの作品の主題です。 |
フランシスコ・デ・スルバラン
1598年−1664年
聖ドミニクス

1626−1627年制作。
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ドミニコ会修道院の創設者で13世紀初めの聖人ドミニクスの肖像です。脇の犬は松明を咥えており、その端に火が灯っていることは、聖人の背後に仄かな光の広がることから確認できます。 |
フィリップ・ド・シャンペーニュ
1602年−1674年
マグダラのマリア

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マグダラのマリアはもとは娼婦であったが、キリストの教えによって悔悛し、キリストの体に香油を塗り、その足を自分の髪で拭き、またキリストが十字架にかけられた時はその傍らにいたという女性で、特にバロックの時代には好んで絵画の主題に採用された。 |
埼玉県立近代美術、兵庫県立美術館に「マグダラのマリア」像がある。
中世の絵画は説明が無いと分からない。
カルロ・ドルチ
1616年−1687年
悲しみの聖母

1655年頃制作。
ヨハネス・フェルメールに帰属
1632年−1675
聖プラクセディス

1655年制作。
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