種田山頭火の句碑

ふるさとの水をのみ水をあび

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JR山陽本線防府駅下車。


防府駅天神口に「俳人種田山頭火の像」があった。


昭和60年(1985年)1月12日、防府中央ライオンズクラブ建立。

山頭火は本名正一。明治15年防府生れ。山口高校を経て早稲田大学文科に学ぶ。生家破産して出郷、苦悩の末出家して禅僧となり、一笠一鉢、全国各地の幾山河を越えて行乞の旅をつづけつつ、自由律俳句1万数千を残した。特に望郷の念あつく、ふるさとの名句が多い。かくて昭和15年松山市の一草庵にて念願のコロリ往生をとげた。

台座に山頭火の句が刻まれている。


ふるさとの水をのみ水をあび  山頭火

昭和9年(1934年)7月29日、山口で詠まれた句。

『行乞記』に収録。

天神口東側の地域交流センター「アスピラート」前にも山頭火の句碑がある。

新山口駅にも「俳人種田山頭火之像」がある。

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