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昭和28年(1953年)、籔内佐斗司は大阪府大阪市に生まれる。 昭和53年(1978年)、東京芸術大学美術学部彫刻科卒業。 昭和55年(1980年)、東京芸術大学大学院美術研究科澄川喜一研究室で彫刻を専攻し、修了。 |

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彫刻のあるまちづくり事業により平成9年に図書館の庭に設置された、この銅像は「走る童子」といい、奈良県の公式キャラクター「せんとくん」の生みの親である薮内佐斗司氏の作品です。氏は解説の中で※「私が作っているおにの子である“童子たち”は、みんな妖気で無邪気で大いにいたずら者です。そして、時間や場所を飛び越していろんな場面に現れさまざまな演技をしています。」と述べています。ここにある童子も、鬼ごっこをしているのでしょうか、どこか別の世界からふいに現れ、また別の世界へ消えていきます。図書館に遊びに来た「童子」をこれからもどうぞどうぞかわいがってあげてください。 ※「薮内佐斗司〜作品とその世界〜」より引用
図書館長 |
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平成15年(2003年)、呉市の美術館通りに「走る童子」設置。 平成22年(2010年)、「平城遷都1300年祭」。公式キャラクター「せんとくん」のデザインを担当。 令和3年(2021年)、籔内佐斗司は奈良県立美術館館長に就任。 |
