その昔、長野県栄村上野原の熊取名人善吉さんが獲物を追ってこの滝までやって来ました。獲物(熊か、かもしか)が向こう岸に渡り、振り返ると、今丸木橋だと思って渡って来たのは、恐ろしいことに、なんと大蛇だったのです。善吉さんはその時の恐怖を子や孫に語り伝え、この滝に近寄らせなかったということです。
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ここから奥志賀公園栄線で奥志賀に抜けるつもりだったが、通行止め。
屋敷温泉までは行けるということなので、行ってみる。
途中に小赤沢(こあかさわ)温泉がある。
屋敷温泉「秀清館」

屋敷温泉「秀清館」は信州秘湯会会員の宿。
「日本名湯百選の湯」の看板があった。
日帰り入浴は500円。
「秀清館」は露天風呂が有名だが、内風呂を案内された。
内風呂に大きな浴槽と小さな寝湯がある。お湯は熱め。掛け流しである。
泉質は含塩化土類硫化水素泉。
これは旧泉質名で 新泉質名で言うと、含硫黄−カルシウム(・マグネシウム)−塩化物泉(硫化水素型)。硫黄泉である。
一人入っていたが、これから露天風呂に行くと言って、出ていった。写真を撮ろうかと思ったら、また一人入ってきた。写真は諦める。
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露天風呂は混浴。

宿の入り口にあるので、混浴といっても女の人は入れない。入る代わりにのぞきに来る。これは困る。
屋敷温泉は「平家の隠し湯」と云われてきた幻の湯だそうだ。久しく伝説のみだったが、昭和40年9月14日再び湧出した。
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