昔の温泉

乳頭温泉「鶴の湯温泉」

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 東北自動車道鹿角八幡平ICから国道341号(角館街道)をひたすら南下する。県道38号で田沢湖に向かう。


田沢湖
田沢湖

秋田駒が見える。

 田沢湖は日本一深い湖(最深423m)。30年前に来た頃は、北海道の摩周湖に次いで、透明度第2位ということだったが、玉川ダムが出来てからはそうでもないと聞いている。たつこ像が有名だが、どうも…。

秋田駒の北に乳頭山があり、山麓に乳頭温泉郷がある。


 乳頭温泉郷(HP)には鶴の湯、黒湯蟹場(がにば)、孫六、妙乃湯、大釜の6軒の宿があって、泉質も違うらしい。

つげ義春は、昭和51年9月黒湯の取材に出掛けた。

日本の秘湯を守る会会員「鶴の湯」
日本の秘湯を守る会会員「鶴の湯」

 「鶴の湯」の泉質は旧泉質名で含食塩重曹−硫黄泉らしい。新泉質名で言うと、含硫黄−ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉。

鶴の湯は平成6年4月のJR北東北観光キャンペーンのポスターで有名になった。

JR北東北観光キャンペーンのポスター

次から次へと車が来る。日本の秘湯を守る会の温泉は、どこも人が多い。

 白湯、黒湯、露天風呂、中の湯などがある。白湯は熱くて、とても入れない。黒湯は浴槽に半分くらいしか、お湯がない。露天風呂は広くて、お湯もぬるめ。気持ちがいいが、わきを人が通るので、落ち着かない。

秘湯ムード漂う中の湯。
中の湯

狭くて、一人しかはいれない。

国道341号(角館街道)で角館に行く。

角館の武家屋敷は次の機会に。

国道105号から秋田自動車道で花巻温泉に向かう。

秋田自動車道は、ほぼ一車線。遅い車があって、困った。

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