昔の温泉山 形

蔵王温泉「下湯共同浴場」
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 山寺から県道19号山形山寺線で国道13号に入り、左折して県道53号山形永野線を行き、西蔵王高原ラインに入る。


蔵王温泉に行く。


蔵王温泉には「川原湯」、「上湯」、「下湯」の3つの共同浴場がある。

入浴料金は200円。

「下湯共同浴場」に入る。
蔵王温泉共同浴場「下湯」

建物は木造。浴槽も床も木造。

蔵王温泉「下湯共同浴場」

湯の花で白くなっている。お湯は掛け流し。

源泉名は近江屋3号源泉。

 泉質は酸性・含鉄・硫黄−アルミニウム−硫酸塩・塩化物温泉(旧泉質名 含硫化水素・強酸性明礬緑礬泉)。PH1.35。泉温は49.7℃。

蔵王温泉には日帰り温泉施設もあるが、やはり共同浴場の方がいい。

明治39年(1906年)11月1日、河東碧梧桐は蔵王温泉に泊まった。

 温泉はどこを掘っても出る。町中の川にも、裏の谷川にも湯烟を立てて流れておる。山の寒さのすでに冬めいておる中に、硫黄の気絶えず鼻を打つ。


赤湯温泉へ。

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