昔の温泉群 馬

草津温泉「大阪屋」


西の河原公園から湯畑に出る。


湯畑の先に「大阪屋(HP)」がある。


「大阪屋」は創業江戸中期の老舗旅館。

外来入浴は12:00〜PM3:00。

入浴料金はホームページに「お一人様800円」と書いてあるが、1,000円だった。

若山牧水の歌が書いてあった。

かんがへて飲みはじめたる一合の二合の酒の夏のゆふぐれ

 問い合わせてみたところ、牧水の自筆のもので、息子の旅人より寄贈されたものだそうだ。

写真はうまく撮れなかったが、千曲川万葉公園の歌碑の字と似ていた。

 若山牧水が初めて草津温泉を訪れたのは大正9年(1920年)5月19日、2度目に草津温泉を訪れたのは大正11年(1922年)10月18日。「大阪屋」ではなく、「一井旅館」に泊まった。

 川端龍子は大阪屋旅館に宿泊しているそうだ。川端龍子が草津温泉を訪れたのは大正5年(1916年)。

殿方大浴場「君子の湯」


大浴場の写真はうまく撮れないが、「黒みかげ」の石だそうだ。

「大阪屋」の露天風呂


思いの外、暗い写真になってしまった。

源泉名は草津温泉湯畑。

 泉質は酸性・含鉄・硫黄・アルミニウム・カルシウム−硫酸塩塩化物温泉(硫化水素型)。(酸性低張性高温泉)PH2.2。泉温は63.5℃。

温泉は草津に限る。

湯畑へ。

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