昔の温泉

泥湯温泉「元祖山の湯小椋旅館」

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鳴子温泉から江合(えあい)川に沿いに国道108号(仙秋サンライン)を行く。

仙秋トンネルを抜けると、秋田県。


秋の宮温泉郷を過ぎて右折し、県道51号湯沢栗駒公園線で泥湯温泉に向かう。


途中に河原毛地獄がある。


河原毛地獄から泥湯温泉へ。


駐車場に車を停めると、薄(すすき)


 泥湯温泉には「奥山旅館」、「元祖山の湯小椋旅館」、「滝の湯豊明館」の3軒の宿があるが、最近は日本の秘湯を守る会会員の「奥山旅館」が1人勝ちのようだ。

昭和51年(1976年)9月、つげ義春は小椋旅館に投宿した。

 宿屋は3軒しかなく、小椋旅館に投宿した。温泉は泥のような色をしているかと期待していたら、案外きれいな湯で硫黄臭がする。湯量は豊富なのに露天風呂がないのは物足りない。

私も今日は「小椋旅館」のお風呂に入ることにする。

元祖山の湯小椋旅館」
泥湯温泉「元祖山の湯小椋旅館」

 「奥山旅館」は大正元年創業だが、「元祖山の湯小椋旅館」明治から続いているそうだ。

日帰り入浴は300円。

まだ誰も入っていないようだ。


源泉名は山の湯。

泉質は酸性単純泉。泉温は89.7℃。PH2.4。

  つげ義春が書いているように露天風呂はないようだ。

  「元祖山の湯小椋旅館」は冬期休業。泥湯温泉は奥山旅館だけ冬期も営業している。

小安峡大噴湯へ。

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