昔の温泉

川渡温泉「藤島旅館」
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国道47号(北羽前街道)で赤倉温泉に向かう。

途中で江合(えあい)川を渡ると、川渡(かわたび)温泉がある。


 もと玉造八湯と云ひ、又温泉村八湯とも云へり。八湯とは、鳴子、河原湯、元車、薪湯、中山、赤湯、田中、川渡これ也。鳴子は町として独立したれば、温泉村八湯の名は、今は世に適用せず。新赤湯、一ノ坂、多賀下の温泉も出来たれば、八湯の名も、今は適用せず。更に加はるかも知れざるが、現在の処は、玉造十一湯とは云はざるべからず。而して、鳴子温泉之を代表す。宮城県第一の温泉場也。

「鳴子温泉」

川渡温泉「藤島旅館(HP)」のお風呂が200円で入れるというので、立ち寄ることにした。

川渡温泉「藤島旅館」
川渡温泉「藤島旅館」

近くに住む人が共同浴場のような感覚でお風呂に入るようだ。

近くに住む人だけではなく、遠くからやってくる人もいる。

天然湧出の「真癒(まゆ)の湯」

大きな浴槽にお湯は掛け流し。掛け流しというより循環の設備がないと言った方がいい。

200円で入れるというだけに、お風呂は混んでいた。とても写真は撮れない。

 お湯は不思議な色に濁っていて、底が見えない。うっかりすると、隣の人と足がぶつかってしまう。

源泉名は真癒の湯高温・真癒の湯冷泉A・真癒の湯冷泉B混合泉。

 泉質は含硫黄−ナトリウム−炭酸水素塩・硫酸塩泉。(旧名:含重曹芒硝−硫黄泉)。低張性中性高温泉。pH7.4。泉温は47.9℃。

なぜか、ホームページで紹介されている泉質と違う。もっとも泉質の違いはよく分からないが。

赤倉温泉へ。

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